就活面接で「今までで一番感動したことは何ですか」と質問された時の対策回答例文

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面接の質問で最近頻出している質問が「今まで一番感動したことは何ですか」「最近感動した出来事は何ですか」という質問です。突然このような質問をされて、すぐに感動を伝えられる学生は少ないのではないでしょうか。実は、社会人になってもこのエピソードを語る機会は意外と多いものです。会社の朝会のスピーチや、取引先での何気ない会話など「最近の心を動かされたエピソード」は相手に自分を知ってもらう上でポイントとなる質問と言う事になります。それでは「感動したこと」に対して、面接官は学生の何を知ろうとしているのでしょうか。面接官の意図と答えるときのポイントを踏まえて準備していきましょう。

質問の意図
まずはこの質問は「自己PR」である事を知っておいてください。あなたがどのような価値観を持っていて、何によって心を動かされどのようなことを学ぶ事ができるのか人間形成にどのように影響したのかを見てます。そして、そのエピソードをきちんと伝えられるかどうかで学生の「伝えるスキル」も見られます。

・価値観を見る(感受性、人間関係、人柄)
・どのようなことから「学び」を得るのかという思考パターンを見る
・物事を伝える力を見る

攻略のポイント
感動したことをそのまま伝えるだけではNGです。そこに「学んだこと」「得た事」「活かすことができる事」「教訓」が含まれていなければなりません。つまり,「学ぶ能力」をアピールすることが大切です。学んだことをきちんとアウトプットできるかどうかで「自己アピール」が可能になります。
また、「感動したこと」ですので、ハキハキと自信を持って伝える事が重要です。いきいきと話す学生の目を見て、面接官に自分の言葉で話しているかどうかが伝わります。

・エピソードは「何を学んだか」が必要
・伝え方は簡潔に、ダラダラと話さない
・内容は「読書」「最近のニュース」「学生時代の活動の中での出来事」等、自分の言葉でいきいきと話せるものを選ぶ

それでは、例を見ていきましょう。

「悪い例」
姉の出産に立ち会ったことです。
生まれたての赤ちゃんを見て、あまりの小ささに胸がいっぱいになりました。
一生懸命頑張った姉と赤ちゃんの姿はとても感動的でした。
この世の中にこのような感動的で神秘的なものがあるのかと思い勇気をもらいました。
自分の出産のときはもっと感動するだろうと思い、これからが楽しみになりました。

(評価できないポイント)
確かに質問の答えにはなっていますが、その状況を論及しているに過ぎません。なぜ心打たれたのか、あなたにどんな影響を与えたのかに対して、誰もがそう感じるものでなくあなたならではのエピソードを選ぶことで面接官に響く答えになります。

「良い例」
はい、私は初日の出を見に富士山へ登った時の感動が忘れられません。
登りきるまでは様々な葛藤があります。
「なぜこんな辛い思いをして登るのか」「もうここまででも十分じゃないか」と何度もくじけそうになりました。
しかし、ともに登頂を目指す友人や、周りの人たちの「もう少しですね」という言葉に励まされ最後まで登りきる事が出来ました。
頂上に着いたときに感じたことは、辛い経験をしたからこそ達成感は最高潮になり、それが最大の感動を生むと言う事です。
これからも辛いことはたくさんあると覚悟しています。
しかし、その先の感度が自分にとってかけがえのない物になることを信じて邁進していきたいです。

(評価のポイント)
辛い経験だからこそ成功した時に最高の感動を得られるというエピソードです。経験から得た「教訓」を今後どのような視点で活かしていくのか伝わります。仕事に対しても、このようなモチベーションで取り組んでくれるだろうという期待が持てるところが評価に繋がります。

最後に
いかがだったでしょうか。感動したことは人によって様々です。しかし、面接で伝えるとなるとそれを共感させ、何を学んだのかを分かりやすく伝える必要があります。日頃の出来事やニュース、読書などから「感動したこと」をメモしておくと、今後の面接でも有効的です。



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