就活面接で「学生時代に力を注いだことは何ですか⑤(サークル編)」と質問された時の対策回答例文

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新卒の面接では必ず聞かれる質問です。学生時代に頑張ったこと、力を注いだことに関しては、「勉強」「サークル」「アルバイト」などの経験からアピールするエピソードを絞る、または面接官から質問を受ける事になります。
企業にとっては、学生の「打ち込んだこと」を聞くことによって、「入社したらどのような力を発揮してくれるのか」という視点から、資質や人柄、ポテンシャルを見ようとします。
重要な質問ですので、ポイントを押さえてしっかりアピールに繋げましょう。

■質問の意図

「入社したらどんな力を発揮してくれるのかを見ている」
「学生時代にどんなことに興味を持ち、どのような姿勢で取り組んだのかを聞くことで、人柄を知りたい」
「取り組む中で、何を学んだのか、どう今後に活かせるのかを知りたい」
「身に付けた能力が、自社に合うかどうか見極めたい」

■攻略のポイント

サークル活動内容はさほど重要ではない!
サークルといっても、スポーツや社会貢献度のあるボランティア、イベントサークルなど様々ある中で、企業はサークルの中身自体はほとんど重要視しません。
サークルの活動内容を丁寧に話し、企業が聞きたいポイントとはずれてしまっているという学生が少なくありません。

伝えるべきは「その経験から何を学んだのか」という事!
サークルで活動する中で、どんな課題に直面し、どのように行動し、何を学んだのか。熱心に打ち込んできたという根拠が伝わるように理論立てて話すことが重要です。
面接官は、あなたが課題だと考えた内容、考えて行動した内容、強みとなった経験から、入社後の働く姿勢価値観ポテンシャルをイメージします。

まずは、伝え方の「型」にあてはめる!
どんな素晴らしい経験をしても、伝え方がいまいちでは採用されないのが就活の面接です。
ビジネススキルとして「伝え方」は非常に重要なポテンシャルです。
「この学生はデキル」と思わせるには、「ロジカルトーク」を身に付けなければなりません。

基本となる構成

状況(アルバイト・ゼミ)

目的(●を学ぶため、克服する為)

課題(人前で話すことが苦手、体力に自信がなかった)

努力(商品知識を高めるためマニュアルを独自に作成した。その結果売り上げが当初の2倍になった)

成果(困難な課題に直面しても、計画的に地道に努力を重ねれば課題を解決できると学んだ)」

それでは、例文を見てみましょう。まずは、よくある「紹介文」「日記」のようになってしまっているNG例文です。

NG回答例
「テニスサークルでの活動に力を注いでいます。特に印象に残っているのは幹部としての初めてのサークル合宿です。
学年を超えてみんなが仲良くなれるサークルを目指し、この合宿を計画しました。
まだ接点のない学生同士が、後輩先輩の垣根を越えて交流できるように、様々な催し物や罰ゲームありに試合形式などを取り入れました。
途中、雨が降って大変でしたが、室内でできるゲームに切り替え、目的の交流は果たせました。」

(ここが良くない!)
評価するポイントを押さえていません。アピールする要素が分かりません。
結局、仕事でどんな力を発揮してくれるのかイメージできない為、評価に繋がりません。エピソードを語る際は、日記にならないように、自分の「役割」や「課題」がそもそも「課題」になっているかどうかもしっかりと検討しましょう。

良い回答
「テニスサークルでの活動に力を注いでいます。特に印象に残っているのは幹部としての初めてのサークル合宿です
年々大会での入賞が難しくなり、技術が伝承されずにモチベーションが以前よりも下がっている現状でした。
朝練に来るように部員に求めても、なかなか真剣に取り組んでくれる人は少なく、私はどうしたらみんなの気持ちが一つになるのか考えました。
まずは、練習が結果に表れると言う事を伝える為に、部員のモチベーションを上げる事が先決だと考えました。
そこで、卒業生でトレーナーをしている先輩にお願いし、特別に外部の指導者を招いてモチベーションを高める機会を作りました。
今までにないメニューや、アメリカの医学に基づく練習メニューなど、今までにない機会にメンバーの目も本気になっていくのが伝わってきました。
結果、今まで入賞できなかった大会で結果を出すことが出来ました。」

(評価ポイント)
課題に対して、何が重要だと感じ、どう行動したのかが明確です。問題把握能力問題解決力などが評価に繋がります。

最後に
面接でアピールするエピソードを考えいくつかに絞っていると思います。
企業が求める、資質や能力を正確に把握し、それに合ったエピソードを選ぶことが合格への近道です。
企業研究やOB、OG訪問で「どのような人材が求められているのか」「どんな能力が必須なのか」を見極め、それに繋がる経験を伝えましょう。



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