【面接後のお礼メールの例文・書き方のポイント・タイミング】

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面接後のお礼メールは内定へ近づくためのポイントでもあります。
しかし、テンプレを切り取ったような文面や、そもそもマナーが・・といった内容だと
忙しい中メールを見て下さる担当者もがっかりです。
内容、タイミング、ポイントを踏まえて、内定の確立を上げましょう!

Q.お礼メールはいつ送る?

A.早ければ早いほど吉。

すぐに合否が決まる場合もある為、当日または遅くとも翌日までがよいでしょう

Q.どのフェーズで送ればいい?毎回じゃなくてもいいの?

A.自分の伝えたいことが上手く伝えられなかったとき

面接の場でうまく思いを伝えられなかった時は迷わず送ろう。
人事が合否を決めかねているタイミングであれば、最後の一押しとなる可能性も。

A.志望度が高く、さらに念を押したい場合

面接の出来はボチボチだったけれど、念には念を。
評価が高い場合でも、さらに本人の志望度が高い態度が加われば合否もよりスムーズに。

Q.お礼メールは何を書くの?どんな内容?

A.面接で感じた事や志望する気持ちを書く。
テンプレを利用しても、自分の言葉で書き変えることを念頭に!

その他のポイント
・カタカナは全角で、数字は半角に!
細かいことですが、文体を揃えることで綺麗に見えます。
・前回のメールがある場合は、消さずにそのまま返信しましょう。
忙しい担当者は経緯が分かりやすく誰なのか把握されやすいです。
・誤字脱字がないか最終チェック。宛先は間違えないように一番最後に記入する。

以下、お礼メールの例文です。

件名;本日(●月●日)の面接のお礼/●●大学 名前

●●会社
●○部
●●様

いつもお世話になります。
本日、面接をして頂きました●●大学、●●部、●○学科の●●と申します。

早速ではございますが、本日の面接のお礼を申し上げたく、ご連絡させて頂きました。

今回の面接にて、●●様のお話を伺い、常にユーザーマインドでプロフェショナルを目指して案件に取り組むコンサルタントの難しさと、仕事へのやりがいを理解できたように感じます。

本日の面接で、改めて貴社で皆様と供に働きたいと思いました。
この度の面接で良い結果となった場合、これから一層努力し自分もプロフェショナルを目指していきたいです。

是非とも良いご連絡が頂けますよう祈っております。
末筆ながら、ご面接のお礼を申し上げますとともに、貴社のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

________________________
●●●大学、●●部、●○学科4年
名前(ふりがな)
E-mail:●○co.jp
TEL:090-****-****
____________________________________________



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